小倉イルチブレインヨガは、カラダの内側の歪みや緊張を整えることで、肩こりなどの不調が改善されたと嬉しいお声を頂きます
また、腸の環境を整えることで、便秘や腰痛改善、集中力Up!など、心も体もHappyに
今日は、肩こり解消に取り組む40代の男性の声を紹介します。
■■ イルチブレインヨガの体験談 ■��
「肩こりの根源は“腸”だった!」
40代 男性
「肩こりがひどく、背中もガチガチでした。ある日、イルチブレインヨガの腸運動を速いピードで強めに500回しました。そうしたら、スタートしてすぐに腰が痛くなってきて、背中の右側にも痛みを感じました。終わりの方では肩のあたりまで痛くなりました。このとき、背中や肩がいつも硬いのは、腸の状態が悪いからだと気づきました。腸運動を続ければ、肩こりが解消されていくと思います。これからも毎日続けます!」
☆ ☆ ☆
<イルチブレインヨガで内臓のトラブルを整え、肩こり解消!>
肩こりに悩む人のなかには、内臓の悪化が原因となっている人が少なくありません。肩こりの専門家の多くが「内臓にトラブルを抱えていると、肩こりになりやすい」と指摘しています。
内臓の中でも、とくに肩こりにつながりやすいのは、胃腸のトラブルです。胃や腸も筋肉でできています。だから、ストレスを感じたりすると、硬くなってコリが生まれます。腸の周辺には血管やリンパ管がたくさん通っており、胃腸のコリによって流れが悪くなると、肩の周辺の筋肉も血行不良で硬くなっていきます。
このようなときは、体の内側に働きかけるエクササイズを行って、胃腸を柔らかくすることが大事です。胃腸のトラブルには、長年の生活習慣の積み重ねも影響しており、体質改善の取り組みが欠かせません。
小倉スタジオ~イルチブレインヨガで自律神経を整え、体と脳の本来のリズムを取り戻せば、胃腸の緊張もほぐれ、肩こりをラクになることが期待できます。
ということで、ご自宅でも出来る「腸運動」をお伝えしますね
<腸運動>
あお向けになり、ひざを立てて、足を腰の幅くらいに開く。両手をお腹にあてて、腸運動をする。
ひざを立てて、かかとをおしりにつけ、腰を上げる。両手をお腹にあてて、腸運動をする。
ひざと手を床につき、手と足を肩幅に広げる。 背中と腰の力を抜いて、お腹に意識を集中させる。視線を少し上げ、前方を眺める。頭を下げて腸運動を行えば頭が痛くなることもあるので注意!
あぐらを組み、両手を組んで上に伸ばす。その状態で腸運動を行う。
※腸運動は、毎日行う習慣をつけることが大切です。
最初は1日50回くらいからスタートし、少しずつ増やしていき、1日500回くらいできるようにしましょう。
まずは小倉スタジオで体験
font size=”4″>脳活性化ヨガ体験レッスン受付中!
ご予約・お問い合わせはこちらをクリック
では、今日も良い1日を★
小倉でヨガをするなら~小倉イルチブレインヨガ
TEL: 093-533-1910
https://ilchibrainyoga-kokura.com/
e-mail: ibyoga.kokura@gmail.com
福岡県北九州市小倉北区米町1-3-10 一宮ビル5F(コレット裏、米町公園向かいにある茶色のビル。1Fは居酒屋「くら」さん)
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!